りかるち屋(島のおくりもの)

きっかけは、草刈り。

 

瀬戸内海のど真ん中、笠岡諸島の真鍋島で地域おこし協力隊として活動中の夫婦が、「島の想い」をお届けします。

  • おじいさんから受け継いだ畑で、たった一人手塩にかけて育てたパンパスグラス
  • 一つひとつ丁寧に編まれた布草履
  • ニンニク本来の旨味を追求した醤油漬けと卵黄パウダー
  • そして、島からいただく豊かな山野草

 日々の集落整備から価値を生み出したい、島の伝統を未来へと継いでいきたい、との想いから、「りかるち屋」(Re-Culture=文化再興)を始めました。

 どうぞ、真鍋の海と風を感じてみてください。

パンパスグラスのリース

布草履

赤ニンニクの醤油漬けと赤ニンニク卵黄パウダー

ノイバラの実のリース